市川三郷町議会 2022-12-14 12月14日-03号
法面工、モルタル吹き付け1,610平方メートル、補装工、アスファルト、面積2,340平方メートル、こちらを道路法面および補装破損箇所、および影響範囲の取り壊し、および復旧施行を行うものでございます。 以上、説明とさせていただきます。 ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(丹澤孝君) これより質疑に入ります。 (なし) 質疑を終わります。 お諮りします。
法面工、モルタル吹き付け1,610平方メートル、補装工、アスファルト、面積2,340平方メートル、こちらを道路法面および補装破損箇所、および影響範囲の取り壊し、および復旧施行を行うものでございます。 以上、説明とさせていただきます。 ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(丹澤孝君) これより質疑に入ります。 (なし) 質疑を終わります。 お諮りします。
現在、土工につきましてはほぼ完了しておりまして、盛土、切土の部分ですね、これが9月中旬で完了予定というところで、その後、法面工といたしまして植生を吹きつける工事、こちらが10月末までの実施予定、その後、路盤、舗装工、こちらが11月末の完了予定、そして、崩落箇所2か所あるんですが、こちらについては籠枠での設置ということで、こちらも11月末の完了予定としておりまして、早期完成が図られるよう工事を進めているところでございます
そのうち、副地区の長尾溜池について岩盤の風化による亀裂で漏水が確認されたことから、粘性土による築堤に変更したため土工及び法面工の増により、事業費が増額となったため、市の負担金額の増となったと伺っております。 また、ため池の廃止工事の追加の数と予定地についてですが、当初は廃止に向けた調査を三池行う計画で、廃止工事の予定はありませんでした。
金平町開戸区域につきましては、平成28年度から現地調査を開始し、平成30年度に詳細設計を行い、令和2年11月27日に急傾斜地崩壊危険区域の指定を受け、用地調査及び一部借地契約を行い、令和3年度は借地契約、物件補償、切土法面工及び法枠工などの法面保護工を施工していくと愛知県から伺っております。 以上です。 ○大向正義議長 大竹利信議員。
2番、変更内容・理由につきましては、(1)土工一式として2,175万3千円の増、(2)法面工一式で483万5千円の増、(3)場所打擁壁工一式で3,124万7千円の増、(4)仮設工一式で1,366万6千円の増、(5)その他一式で68万1千円の増となっております。 変更内容及び理由の詳細につきましては、以下、それぞれ項目・工種別に説明のほうをまずさせてもらいます。
国におきましては、平成30年度から働き方改革に取り組める環境整備として、週休2日制の工事においては、側溝工などの市場単価を補正し、さらに令和3年3月から法面工や防護柵工、植栽工などに補正の拡大を図っているところでございます。
◎鈴木由起彦建設部長 舎利石トンネルにつきましては、坑口上部の斜面が被災し、昨年6月に復旧工事に着手したところでありますが、災害復旧工事の集中によるコンクリート資材の調達困難などにより工事工程が遅れ、現在、法面を保護する法面工を実施しているところでございます。復旧工事の完成は今月29日を見込んでおり、工事完了と同時に再開通を予定しております。
│ │ │ │ │ │ │工事延長L=18.3m 平均幅員W=6.0m │ │ │ │ │ │市道路整備工事2-6 │橿原市飯高町地内 │道路土工 一式 法面工
本件は、市内千種1丁目外地内において、都市計画道路荒地西山線のうち、現在施工中の本線トンネル区間の西側に隣接する掘割区間の場所打ちU型擁壁を構築するため、請負金額3億5,871万円で金山建設工業株式会社を請負業者として工事請負契約を締結しようとするもので、工事概要は土工一式、法面工175平方メートル、場所打ちU型擁壁工57メートル、構造物撤去工及び仮設工各一式となっております。
2の変更内容でありますが、(1)2号集落道に関し、法面工について、軟岩ののり面が確認されましたことから、ラス張り(金網)を増工するものであります。 また、擁壁工について、湧水が確認された掘削箇所において、安定勾配を確保するため掘削を増工するものであります。また、土質試験の結果、一部不適合となった埋戻し材(現場発生土)の土質改良を増工するものであります。
本工事は、遠藤興業株式会社が請負金額5億4,175万円で施工しているところでございますが、長面地区第4治山工事に係る林野庁北部森林管理署と工程調整協議の結果、盛土工及び法面工を石巻市が実施することとなったことから、当該盛土工及び法面工を本工事に追加するものでございます。
5、工事概要、擁壁工としてL型擁壁が139メートル、重力式擁壁が10メートル、次に法面工はコンクリート吹付で212平方メートル、防護柵設置工は226メートル、次に排水施設工、階段設置工、遊具施設工、植樹工、構造物撤去工は一式でございます。 2ページは平面図、3ページ、4ページの断面図は構造物の形状、高さ等を記載しておりますので、合わせてご覧ください。 2ページの平面図で説明いたします。
令和元年度におきましては、北山公園内の延長52メートルの橋りょうの設置に伴う、橋りょうの下部2基の工事並びに道路改良工事延長約225メートル及び法面工1,250平米を施工したところでございます。また、国の令和元年度補正予算において要望を行いまして、追加交付を受けたことから、橋りょう付近の補強の土壁工及び道路改良工事140メートルを実施し、事業進捗を図ってまいります。
工事の概要といたしましては、雄勝町大須字大須ほか1字地内において、大須埼灯台へのアクセス道路新設工事として、掘削工、法面工及び舗装工等を施工するものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(木村忠良議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。23番。 ◆23番(森山行輝議員) 第53号議案について御質疑したいと思います。
法面工100平方メートル、縦排水工18メートル、階段工9メートル、これに係る工事費は167万1,000円でございます。 4点目としまして、交通誘導員人数の変更です。
工事の概要でございますが、工事の種別は一般土木工事で、内容は、排水構造物工、舗装工、法面工及び桁下防護工を施工するものでございます。契約金額は9,570万円、工期は令和元年8月7日から令和2年3月13日まで、契約した業者は、府中市住吉町3丁目1番地8、池田土木株式会社でございます。 恐れ入りますが、2ページの入札経過調書をごらんください。
主な内容といたしまして、(1)公園工は、施工面積が9,600平方メートルで、1)整地工として、切土工2,560立方メートル、盛り土工3,320立方メートル、法面工2,500平方メートル、2)雨水排水設備工として、側溝工700メートル、集水桝工16カ所、3)給水設備工一式、4)汚水排水設備工一式、5)園路広場整備工として、防護柵工1,100メートル、舗装工3,430平方メートル、照明灯15カ所、6)植栽工一式
a 東部クリーンセンター造成工事(その1) 施設の復旧に伴う建設用地を造成する工事であり、盛土工・法面工・排水構造 物工等が含まれる。 b 東部クリーンセンター斜面安定化対策工事 施設の復旧に必要な建設用地を盛土造成するにあたり、調整池に至る斜面強度 の向上を図る工事である。
平成30年度につきましては,当該約7.2haを三つの工区に分け,掘削工,盛土工,法面工などを含む造成工事を行っており,三つの工区の現在の契約金額の合計が1億875万6,000円であります。なお,当該事業につきましては,県の第75回国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」市町村有施設整備費補助金交付要綱に基づき,補助をされることとなっております。
さらに、社団法人日本道路協会から出ている道路土工-法面工・斜面安定工指針によりますと、一時すべりのほかに地すべりした上流部が先に続いて地すべりを起こす二次すべりの可能性が生じるとされています。 以上のようなことが今回の横尾地区で起こりますと、上流部に位置する安堂畑線や下流部に位置する市道畑3号線を巻き込む危険性が考えられます。 以上です。 ◆3番(大木留美議員) ありがとうございました。